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抜けた歯をどうするかは国や文化によって違う

生まれたばかりのときは1本も歯がない状態ですが、やがて乳歯が生えてきて、ある程度の年齢になると永久歯と生え変わります。
乳歯を日本では「ネズミの歯と替えてくれ」と言って床下・あるいは屋根の上に放り投げた経験がある方も多いでしょう。
丈夫なネズミの歯にあやかった風習です。
ただ最近では集合住宅の方も多く、投げる場所が無かったり、周りの目が気になって投げづらかったりということもあります。

ちなみに、これは日本ならではの文化です。
国が違えば文化も変わってきます。
投げることができないというなら世界の国々の風習を取り入れてみるという方法もあるのです。

とはいえ、投げるという国は多いです。
その際のおまじないはネズミだけでなく、小鳥やカラス・すずめ・聖ヨハネなどそれぞれに異なります。

アメリカやイギリスなどでは枕の下に置いて眠るといいます。
そうすると歯の妖精であるトゥース・フェアリーが集めに来るというのです。
妖精が持って行ってくれるのはきれいな乳歯だけ。
持って行ってくれたら代わりにコインが置かれているはずです。
つまり、歯磨きをきちんとしてきれいな状態に保ちましょうという小さなお子さんに対する戒めにもなる習慣というわけです。

世界各国にいて歯が強いイメージの強いネズミはあらゆる国で登場します。
ロシアや南アフリカ共和国などではわざわざネズミが持って行きやすい場所に置いたり巣に置いたりするそうです。

屋根の上ではなく太陽に向かって投げるという国もあります。
動物に食べさせたり、海や川に投げたり、畑に投げたり埋めたり、あらゆる形で抜けた歯は自然界に帰っていくのです。

日本でも雑貨屋さんに行くと乳歯を入れておくための入れ物が売られていたりします。
大切な子供時代の歯だからこそ捨てずに取っておこうと考える方だっているのです。
アクセサリーにするような国もあります。

さまざまな風習は丈夫な歯が次に生えてくることを願って行われるものです。
ただ、お金が増えるようにという願いを込めて行う国もあるのです。
風水においても歯は金運を表したりすることも。
丈夫な歯でしっかり噛み締めて仕事をしているとどんどん金運もアップしていきそうです。
乳歯が抜け落ちた後は死ぬまで永久に使われるものです。
両親からの願いを噛み締めながらいつまでも大切に守っていくようにしましょう。

ちなみに、ドイツなどでは何もしないそうです。
乳歯はただ捨ててしまうのでしょうか。
それぞれに考え方には違いがあるというわけです。

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